呉竹会 呉竹会

呉竹会

さまざまな活動を通じて

日本人の持つ誇りと

精神性の貴さを

呼び戻したいと考えます

頭山 興助
  • facebook
  • X
  • Youtube
頭山 興助

会長 頭山 興助 ごあいさつ

呉竹会へようこそ!

私たちは日本という国が大好きです。この国に生まれて、心から幸せです。

悠久の歴史や文化、伝統をもつ日本をこの先ずっと残していきたい、さらにより良く平和で幸せな暮らしが続けられるようにしたいという思いで集まった政治団体です。

日本は古来より、八百万の神さま、そして仏さまを身近に感じながら自然と共に生きてきた民族の集合体です。お互いの違いをあたりまえに認め合い、価値観を共有しながら、連綿と歴史を紡いできた国家風土があります。

めまぐるしく世界が変化するなか、日本人が昔から培ってきた「こころ」というものは変わっていません。思いやりや尊敬、助け合いなどの心は、日本が日本たる所以です。

会長ごあいさつ会長ごあいさつ
呉竹会について

呉竹会は政治団体です。頭山満の精神を顕彰し、日本古来の尊皇と日本人の心を原点にした運動をしています。戦後、アメリカの占領政策によって日本の美徳や心情、神道などに大幅な規制がかけられ、言論ですら祖国の歴史認識を基に語ることがはばかられています。これを丁寧にひとつひとつ、各専門家を通じて検証しながら、真の日本の姿やその精神的支柱と日本人の誇りを取り戻したいと活動しています。

明治14年(1881)平岡浩太郎、箱田六輔、頭山満の「玄洋社」は、福澤諭吉らの「脱亜入欧」に対し「興亜」。民権主義だけで日本存立困難、頭山は「志士」からアジア諸国と連帯する「国士」に変貌した。(大亜細亜)「西洋の犬になるのか、東洋王道の干城になるのかを国民は慎重に考慮すべし」と言わせた。

出典:国立映画アーカイブ National Film Archive of Japan
日本を愛してやまないあなたへ

あなたも日本についてより深く学び、守るお仲間として一緒に歴史・文化・伝統、ご皇室について様々に勉強してみませんか?